2014(平成26)年度の井仁地区行事 |
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6月1日(日) 「春の棚田体験会」 済み 日程 9:30〜受付 青空市開催 10:00〜開会式(井仁棚田交流館グランド)、6班編成・以後班別行動 10:20〜田植え体験(手植え、コシヒカリ苗)面積約5アールを班別区画 棚田やオタマジャクシを見てクイズをしながら田圃へ 12:00〜昼食交流会(地元棚田米・野菜の弁当) 準備・片付けは全員で 13:15〜a竹とんぼ作り、bわら草履づくり、cサツマイモ植え、 d茶摘み・葉もみ体験 の4コースから希望の体験をどうぞ 15:00 終了 班別記念写真予定 10月5日(日) 「秋の棚田体験会」 済み 日程 9:30〜受付、あいにくの小雨、できる所まで実施することに 10:00〜開会式(井仁棚田交流館グランド)、作業説明 10:15〜 オリエンテーリング(クイズ)は小雨で中止、棚田へ移動 稲刈り体験(手刈り、はで干し) 雨が止んだので、ついでに芋ほりも行うことに 12:15〜昼食交流会(地元棚田米ごはん・豚汁・漬物等) 交流館室内にて 13:30〜棚田探訪・自由散策(時々傘をさして) 15:00〜閉会式 解散 会費(昼食込み) 大人1,500円(トラスト基金500円含む)・小中学生800円 参加者 約50名 ※問合わせ・申込み先 太田川清流塾 0826‐22‐2525 |
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H23年6月5日(日)済み 井仁棚田農業体験会(春の部) |
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H21年10月4日(日)済み 井仁棚田体験会(秋の部) 日程 午前9:30受付 ※ 終日青空市開催 参加者 呉市辰川スポーツ少年団30名、ボーイスカウト安佐第4団カブ隊20名 会費 大人 1,000円 (小中学生 500円) |
日程 午前9:30受付 ※ 終日青空市開催 参加者 37名(大人21名、小中学生16名) 会費 大人 1,000円 (小中学生 500円) |
主 催 井仁自治会(棚田体験会実行委員会) 日 程 *青空市も盛会でした。鯛焼き屋台さんご苦労様でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ※ 当日は心配された天候も雨にならず、呉市内の子供会の皆さんほか
昨年に続いての茶摘み体験です。 山菜料理のバイキング
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田植え体験 約40分 その後「筒賀第一田楽団」による田楽披露(約40名)
今回、初めて茶摘み体験を昼食後行いました。
ここまでやって、それぞれ分けて家に持ち帰り、数日陰干しにしてから、お茶にして飲みます。
地元(筒賀)産のソバ粉をみんなでこねて、薄く延ばし、包丁で切って、ゆでて食べました。 今年の参加者は、国際色豊かで、外国からの留学生7人と学生グループが参加してください 井仁へおいでいただいた皆さんありがとうございました。 おかげで青空市も全部売れ切れました。 「来年もぜひやってほしい。」との声をいただきました。 また、春の体験会をお楽しみに!! |
主催 井仁自治会(棚田体験会実行委員会) 趣旨 日程 田植え体験参加者 大人63人 子供47人 計110人
井仁婦人会による山菜料理
おむすびと山菜料理、おいしいね さつまいもの植付け体験 お便り紹介 棚田の田植え、子供のころを思い出しました。
今日植えた苗が良いお米に育ちますようお祈りします。 又お昼には、山菜料理大変美味しく戴きなした。最近では、皆パックに入った既製品のおかずを求める人が多く、季節の物を食べることを主婦が忘れていると思います。 これもお年寄りと一緒に住まなくなったこともあると思います。 沢山お土産を頂有難うございました。近所の人にお分けしました。 梅雨が間近です。皆様身体に気をつけて下さいませ。有難うございました。 井仁棚田体験会参加者Y H17年10月2日(日)済み 第7回井仁棚田体験会(秋の部) 主催 井仁自治会(棚田体験会実行委員会) 日程 ※青空市(井仁の農家の新鮮な野菜) 14:00〜 サツマイモの収穫 各自お持ち帰り 駐車場 県道、お宮横等
第6回井仁棚田写真コンテストの結果とお礼 広島市、廿日市市、東広島市、呉市、遠くは岡山県、奈良県から、合計36点のご応募をいた (専門家による評価ではないことをご了承ください。) 最優秀賞 呉市 田中 努様 「なごり雪の季節」 優秀賞 広島市東区 新田昭男様 「棚田はこがね色」 広島市安佐南区 仲野容吉様 「小雨の棚田」 広島市安佐南区 池田敏彦様 「冬景」
※ 作品は「井仁の写真集」に掲載しています。
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10時30分の開会式までは雨が降っていましたが、田植えが始まる頃からやんで、無事日程どお り行われました。 主催 井仁棚田まつり実行委員会 趣旨 日程 (小雨決行) 筒賀小学校5・6年生親子 33名
(わくまくり) H16年10月3日(日)済み 第6回井仁棚田体験会(秋の部) 主催 井仁棚田まつり実行委員会 日程 ※青空市(井仁の農家の新鮮な野菜) 駐車場 県道、お宮横等
前村長をお迎えして実行委員長の挨拶
筒賀小学校の子供たちと一緒に稲刈り
馬はでにかける 棚田写真コンテストの表彰式 |
主催 井仁棚田まつり実行委員会 趣旨 井仁の棚田を築いた先祖の偉大さを思い、棚田地域の共同作業としての田植えを都市住民
田植え体験参加者 やまなみ大学受講者 18名
カブスカウト安佐分団 ワクまくりでスジをつけます。
地元住民と一緒に苗を植えていきます。
歩きにくい泥の中で体中泥だらけになりながら、慣れない体験をしました。
親子で楽しい ひととき。 水路で泥を落とします。
地元で生産した野菜、竹炭、米などの青空市、NHKの清川アナウンサーをお招きしての座談会も
H15年10月5日(日)済み 井仁棚田体験会(秋の部)
井仁地区と都市住民とのふれあいを通して、棚田保全への取り組みと井仁地区の活性化を 今年も昨年同様、歌手の愛 明(あい あきら)さんをお招きして棚田コンサートを催しました。
(たかはでを組む ) (高はでにかける) (完了)
(井仁婦人会による豚汁料理) (愛 明さんのコンサート ) (青空市)
稲刈体験・交流会参加者
カブスカウト安佐分団 42名
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交流会を行い、井仁地区と都市住民とのふれあいを通して、棚田保全への取り組みと井仁 春の田植えに引き続き、手作業での稲刈り後、高はで(幅8mの6段)に刈り取った稲を干しました。 稲刈後、昼食は井仁棚田米のおむすび、種々のお漬物、地元の新鮮な野菜を使用し、バーベキュ 稲刈体験・交流会参加者 やまなみ大学受講者
約10名 今年は、歌手の愛 明(あい あきら)さんをお招きして棚田コンサートを 「あヽ千枚田」〜ふるさと遺産など数曲を熱唱していただき、人の胸を打つ歌い |
井仁地区から全国に情報発信 NHKラジオ広島放送局では、ネットワーク日本「中国ゆめ山地」を、平成14年に2ヶ月に1回、 3回目・・・平成14年 8月29日済 4回目・・・平成14年10月24日済 5回目・・・平成15年 1月23日済 6回目・・・平成15年 4月24日済 7回目 ・・・平成15年 6月19日済 8回目・・・平成15年 8月済 9回目・・・平成15年10月23日済
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